最近は書いてなかったのですが、一時期は必ず書いていたココイチのメニューがあります。
それは【グランドマザーカレー】
豚肉の大きさや野菜トッピングを頼まなくても、人参じゃがいもといった野菜がしっかり入っているスタンダードなカレーなのが好きです。
しかし、期待値が高すぎたのか、それとも自分の舌が慣れたのか、年々味が落ちている印象を受けます...
それでも、出たらやっぱり食べてします。カレー好きの性でしょうか(笑)
今年も価格な898円と高め。
とりあえずこの価格の議論はおいといて、
2021年のグランドマザーカレーはいつものグランドマザーカレーと違う点がありました。
◎違う点1
プレゼントが違う
限定スプーン ⇒ クリアファイルに
毎年限定スプーンが抽選で当たるのが、ウリの一つでもあったかなと思いますが。
A4サイズじゃないので使い勝手はあまりよくないかも。
グランドマザーカレー500Gでトッピングは、から揚げとほうれん草にしました。
本来ならチーズの方があうんでしょうが、まずは今年のグランドマザーカレーの味を確認です。
まずはルーを一口。あれ?辛い!!
◎違う点2
辛い
去年までは辛みスパイスみたいなのが別袋であった気がしますが、今年はそれがないようで
最初から辛いし、スパイスの強さを感じます。これならチーズトッピングがあったほうがいいかもしれません。
セールスポイントの豚肉は健在です。
そして、今年の違いがもう1つ。
◎違う点3
じゃがいもが大きい!?
こんなにじゃがいもって大きかったかな?というくらい、大きかった印象。
大き目のじゃがいもが5つくらい入っておりました。
ちなみに、肝心の味ですが、
辛い方が目立ちましたが、味自体はやや薄目な感じがしますので、チーズトッピングをしないならソースをかけたほうがいいかなと思います。